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耐震

 マグニチュード7クラスの首都圏直下型地震(埼玉県でも震度6強の可能性)は今後30年以内に70%、東海地震は87%の確率で起こると言われています。「30年以内に発生する確率です」 と聞くと、何だか「起きそうにない」ような気がします。何だか「ずい分先の話」 のような気もします。
 では、今後30年以内に地震以外の災害に遭遇する確率を見てみましょう。
交通事故で死亡する確率は → 約 0.2%
交通事故で怪我をする確率は → 約 20%
火災で死亡する確率は → 約 0.2%
ガンで死亡する確率は →  6.8%
すりに遭う確立は  → 0.58%
火災で負傷する確率は → 約 2%
この地震以外の災害に遭遇する確率と比較すると地震の発生する確率 70%、87%は、高いのでしょうか?それとも低いのでしょうか?皆様は、どう感じますか?

耐震診断のすすめ

 一口に耐震診断と言っても、簡易診断と精密診断があります。簡易診断は、問診でできる簡単なものと考えていいでしょう。問診内容は、項目にして10項目で、いくつ該当するかという診断方法です。一個でも該当したら、精密診断を行いましょうという診断結果になります。よく無料で耐震診断を行っている会社、財団法人、市役所、区役所はこの簡易診断に当てはまります。
 一方精密診断は、建築士を派遣して現場で調査し、現場に基づいてコンピューターソフトなどで、実際に地震に対しての強さを計算していきます。地震の強さに対しては、国土交通省監修で財団法人日本建築防災協会が発行したものを国内統一基準としています。ですから、精密診断を行うとよほどのことがない限り、どの会社や財団法人に依頼しても同じ診断内容になるのです。簡易診断とは、大きく違うところは、地震に対して明確な強さがわかること。人件費や経費が発生するので料金がかかることが挙げられます。
 当社で行う耐震診断は、後者の精密診断になります。

精密診断内容

・床下土台部水分計使用による検査
・屋根裏部水分計使用による検査
・筋交いの有無
・一階筋交いの太さ
・二階筋交いの太さ
・シュミットハンマーによる基礎の強度測定試験
・レーザー水平機による柱の傾き測定
・対象建物の外壁や屋根の材質の調査

 後日、診断結果に基づき、専用ソフトで解析します。
診断結果は建築士より分かりやすく丁寧にご説明いたします。