平成12年6月26日株式会社リモテックス社が破産し、平成12年10月30日リモテックス社の破産管財人から商標権を株式会社リモデルに譲渡されました。
株式会社ハウスリンクはこの株式会社リモデルと提携した、リモテックス製品正規取扱会社です。
修理のご依頼、その他お問い合わせに関しましては、弊社株式会社ハウスリンクか株式会社リモデルにご相談ください。
株式会社リモデルでは、特許庁へ商標を登録し使用しております。
「リモテックス」「リモデリング21」「リモテック」「Remotech」「準天然温泉トゴールスパシステム」「リモジウム」など文字情報も含め、
審査の結果、登録すべき旨の査定がなされ、現在も商標の権利者は株式会社リモデルです。
リフォーム用の洗い場専用FRP床材です。洗い場の床面の沈みやガタつきが解消できます。
リモデルオリジナルのFRP浴槽です。浴槽への跨ぎの高さが低めに作られていますので、比較的安全な入浴が可能です。各種サイズに対応しております。オプションで浴槽内手すりを取り付けられます。
株式会社リモデルでは、衛生管理基準に則り、フィルター交換、ろ過装置の点検、活性石の交換など、メンテナンスを行っております。 故障、修理及びメンテナンスのご相談、ご用命は株式会社リモデル(046-821-3031)までお問い合わせください。
現在、リモテックス製品正規取扱会社は、現製造元である「株式会社リモデル」と弊社「株式会社ハウスリンク」の2社のみです。 また、メンテナンスや点検時に下請業者を使うことは一切ありません。
リモテックス製品の現製造元である「株式会社リモデル」とは無関係な会社であるにも関わらず、
「リモテックス」や「リモデリング」やこれに似た社名を名乗り、「リモテックスの正規取扱店」や「リモデルの代理店」や「大元の会社」などと、
嘘を告げてお客様を信用させ、浴室内を点検・検査するという主旨で訪問し、高額な契約をさせるという被害が発生しております。
浴室内設備の点検や検査を行うという主旨の電話連絡や訪問があった際は、現在登記されている「正式な社名」を尋ねてご確認下さい。
1.「法務局」職員を名乗り、「リモテックス社で改修工事を行った際の工事請負金額が、調査した結果、貴方の場合は支払いすぎている。 旧リモテックス社の代表取締役を訴訟する。確実に勝訴するため、●万円の手数料を支払ってもらえれば、●●万円の還付金を受けられる。」 などと告げられた為、手数料を支払い依頼をしたが、以後連絡が来ることがなかった。名刺等に記載されている住所や電話番号は、すべて架空の物であった。
2.浴室内の点検を行うと告げて訪問するが、屋根や外壁など、全く関係のない箇所を無断で調査し、営業を行う会社の報告があります。
3.十分な検査を行うことなく、「壁の中に水が入っている」や「壁の中がカビだらけ」などと告げ、「すぐに目地を埋めないと大変なことになる」などと 消費者の不安を煽り、バスルーム内のシーリング打ち替え工事(目地部分)で、10~20万円という高額な契約を勧誘する業者の報告があります。 また、浴槽について、「このまま使用すると浴槽の底が抜け落ちて大怪我することになるから、すぐに交換してください」などと、消費者の不安を煽り、契約を迫る業者の報告があります。
上記以外にも、浴室の一部設備を破損させてしまった業者が、後日弁償すると告げてから一切連絡が取れなくなる。浴室点検の約束をしたのに連絡もなく来なかったなど、 お客様から複数の報告を頂いております。