みらいエコ住宅2026事業とは?いつからか・リフォームの条件・補助金額・申請方法をわかりやすく解説
住宅の省エネリフォームを検討されている場合、国の補助金制度「みらいエコ住宅2026事業」を利用できる可能性があります。
前年度の子育てグリーン住宅支援事業を継承しつつ、補助上限額が最大100万円へと拡充されたため、費用の実質的負担を抑えたいなら活用したいところです。
そこで本記事では、埼玉県のリフォーム専門店「ハウスリンク」が、みらいエコ住宅2026事業の対象住宅や補助金額、申請の流れについて解説します。
コラムのポイント
- みらいエコ住宅2026事業では、補助上限額が前年度の最大60万円から最大100万円へと拡充され、省エネリフォームに対する支援内容が大幅に強化されました。
- 全世帯が申請対象であり、断熱改修・エコ住宅設備の設置など幅広い工事で補助金が交付されます。
- 必須工事・附帯工事の2種類が定められており、附帯工事のみでの申請は不可能なので注意しましょう。
Contents
みらいエコ住宅2026事業とは
みらいエコ住宅2026事業(Me住宅2026)は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、国土交通省・環境省・経済産業省が連携して実施する住宅省エネ補助金制度です。
ZEH水準住宅・長期優良住宅の新築や、高性能なGX志向型住宅の新築だけでなく、既存住宅の省エネリフォームも対象とされています。
みらいエコ住宅2026事業はいつから申請可能か
みらいエコ住宅2026事業の申請スケジュールは次の通りです。
- 申請期間:申請開始~遅くとも2026年12月31日まで
- 交付申請の予約:申請開始~遅くとも2026年11月16日まで
2026年2月時点で、申請開始日はまだ発表されていません。
しかし、前年度の「子育てグリーン住宅支援事業」の後継事業であることから、同様のスケジュールになると考えられるので、3月末ごろに申請開始と予想されます。
予算が上限に達した時点で受付が終了するため、消化状況をこまめに確認しながら、お早めに申請の準備を進めましょう。
確実に補助金を確保したい場合は、交付申請自体を予約しておくのもおすすめです。
交付申請の予約は、申請開始~遅くとも2026年11月16日までとされており、こちらも予算に達し次第受付終了となります。
前年度の補助金との違い
みらいエコ住宅2026事業は、前年度の子育てグリーン住宅支援事業の後継として展開されていますが、前年度と内容が異なる点も見られます。
最も大きな違いは、交付される補助金の額です。
子育てグリーン住宅支援事業にリフォームで申請する場合、受け取れる補助金は40〜60万円(※1)でしたが、みらいエコ住宅2026事業では40~100万円(※2)まで増額されました。
省エネリフォームを検討されている方にとって、より助かる制度になっています。
※1〈出典〉対象要件の詳細【リフォーム】|子育てグリーン住宅支援事業【公式】
ハウスリンクでは、補助金申請から施工までワンストップでサポートしています。
埼玉県で補助金を活用したリフォームをご希望の方は、こちらからお気軽にご相談ください。
【リフォーム】みらいエコ住宅2026事業の対象住宅・補助金額・工事内容
ここからは、みらいエコ住宅2026事業の具体的な内容を確認していきましょう。
対象となる住宅と補助金額
みらいエコ住宅2026事業にリフォームで申請する場合、対象となる住宅と補助上限額は次の通りです。
| 対象住宅 | リフォーム後の到達水準 | 補助上限額 |
| 平成4年基準を満たさないもの | 平成28年基準相当に引き上げる改修 | 上限:100万円/戸 |
| 平成11年基準相当に引き上げる改修 | 上限:50万円/戸 | |
| 平成11年基準を満たさないもの | 平成28年基準相当に引き上げる改修 | 上限:80万円/戸 |
| 平成11年基準相当に引き上げる改修 | 上限:40万円/戸 |
上記に該当する住宅の場合、戸建て・マンションどちらにおいても対象となります。
ちなみに、みらいエコ住宅2026事業における「平成4年基準を満たさない」住宅とは、平成3年以前に建築された住宅で、「平成11年基準を満たさない」住宅は平成10年以前に建築された住宅です。
対象となる工事
みらいエコ住宅2026事業で対象となる工事は、必須工事と附帯工事の2つに分けられています。
| 区分 | 内容 |
| 必須工事 | 開口部、外壁、屋根・天井又は床の断熱リフォーム、 エコ住宅設備の設置の組み合わせ |
| 附帯工事 | 子育て対応リフォーム、バリアフリーリフォーム等 |
附帯工事を実施して補助金を受け取りたい場合、必須工事も実施していなければ対象となりません。
附帯工事単体での申請は通らないため注意しましょう。
具体的な工事内容の例は次の通りです。
| 種別 | 区分 | 主な具体例 |
| 必須 | ①開口部の断熱改修 |
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| ②躯体の断熱改修 |
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| ③エコ住宅設備の設置 |
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| 附帯 | ④子育て対応改修 |
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| ⑤防災性向上改修 |
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| ⑥バリアフリー改修 |
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| ⑦ 空気清浄・換気付きエアコン |
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| ⑧ リフォーム瑕疵保険等への加入 |
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上記の工事内容で、2025年11月28日以降に着手したものが対象となります(※)。
窓の断熱リフォームを検討されている方は、こちらの記事もごらんください。
〈関連ページ〉【窓リフォーム】先進的窓リノベ2026事業を活用しよう|対象工事・補助額・申請方法・注意点まで解説
みらいエコ住宅2026事業に申請する流れ
みらいエコ住宅2026事業に申請する場合、大まかな流れは次の通りになると想定されます。
- リフォーム内容を検討する
- 「住宅省エネ2026キャンペーン」の登録事業者に依頼する
- 任意で申請を予約しておく
- リフォーム完了・事業者が完了報告と交付申請を行う
- 交付決定・事務局が補助金を交付
- リフォーム会社から交付された補助金を施主様に還元
実際の交付申請が行われるのはリフォームが完了してからのため、はじめから補助金を受け取れるわけではありません。
リフォーム完了→交付申請→交付決定→補助金の還元までは時間がかかるケースも多いので注意しましょう。
ハウスリンクでは、数多くの断熱リフォームを手がけています。
施工事例が気になる方は、こちらよりごらんください。
みらいエコ住宅2026事業に関するよくある質問
最後に、みらいエコ住宅2026事業に関するよくある質問と回答をご紹介します。
Q. 誰でも申請できますか?
みらいエコ住宅2026事業にリフォームで申請する場合、全世帯が対象とされているので、年齢・お子様の有無も問いません。
Q. 自分で申請手続きをしなければなりませんか?
申請手続きは、みらいエコ住宅2026事業の登録事業者(リフォーム会社や工務店など)が代行します。
本人確認書類の準備・提出などは施主様が行う必要がありますが、事務局への申請を進めるのは登録事業者のみです。
Q. 他の補助金と併用できますか?
「住宅省エネ2026キャンペーン」の一環として実施されている、以下の3事業と併用できる可能性があります。
- 先進的窓リノベ2026事業
- 給湯省エネ2026事業
- 賃貸集合給湯省エネ2026事業
しかし、対象となる改修箇所が重複してしまうと併用できません。
省エネリフォームを実施したい箇所が多い場合、それぞれの補助金をうまく組み合わせて活用する必要があります。
なお、地方自治体の補助金と併用できるかどうかは、各制度によって異なるため注意しましょう。
こちらの記事では、所沢市で申請できるリフォーム関連の補助金を紹介しております。
〈関連ページ〉【所沢市】リフォーム補助金一覧|断熱改修・耐震改修・バリアフリー改修で使える補助金まとめ
まとめ
みらいエコ住宅2026事業は、省エネリフォームを行う全世帯を対象として、最大100万円の補助を受けられます。
しかし、予算上限に達した時点で受付が終了するため、確実に受け取りたい場合は早期の準備や申請予約を心がけましょう。
補助金の申請手続きから施工まではハウスリンクが一貫してサポートいたしますので、省エネリフォームをご検討の際はお気軽にお問い合わせください。
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