マンションの和室リフォーム|費用相場・施工事例・成功のコツまで解説

マンションの和室リフォーム|費用相場・施工事例・成功のコツまで解説

「使いにくい」「古い印象がある」と感じて、マンションの和室リフォームを検討する方は少なくありません。

洋室への変更やLDKとの一体化など、リフォームの選択肢は多岐にわたります。

しかし、マンションならではの管理規約や構造上の制限もあるため、事前の確認が必須です。

そこで本記事では、埼玉県のリフォーム専門店「ハウスリンク」が、マンションでもできる和室リフォームの種類や費用相場、実際の施工事例のほか、失敗しないためのポイントまでわかりやすく解説します。


ラムのポイント

  • マンションの床材変更には「L-45」「L-40」などの遮音等級基準が設けられているケースが多いため、事前の規約確認が欠かせません。
  • 畳からフローリングへの変更では隣室・廊下との段差が生じる場合があるので、嵩上げ工事を事前に計画し、バリアフリーの観点からもフラットな仕上がりを目指しましょう。
  • 既存の下地が傷んでいたりカビが発生しているケースもあるため、工事費の10〜15%を予備費として確保しておくと安心です。

 

 

マンションの和室リフォームでできること

マンションの和室リフォームでできること

洋室(フローリング)に変える

マンションの和室リフォームで多いのが、洋室への間取り変更です。

工事は張り替え工法が主流とされており、畳を撤去してから下地を整えてフローリング材を張ります。

和室の畳をフローリングに変えることで、部屋が明るく洋風な印象になり、掃除のしやすさや家具のレイアウトの自由度も高まるのがメリットです。

しかしマンションの場合、管理規約によって遮音性能の基準が設けられており、基準値に沿った床材選びが求められるため注意しましょう。

また、和室から洋室に変更する場合、畳とフローリングでは床の厚みが異なるため、廊下や隣の部屋との段差を解消する嵩上げ工事もあわせて検討してください。

リビング・LDKと一体化する

和室とリビング・LDKの間にある壁や間仕切りを撤去して、ひとつながりの空間にするリフォームです。

壁の撤去にあわせて、和室の畳をリビングと同じフローリングに張り替えることで、空間全体に統一感が生まれます。

開放感が増すだけでなく、限られた床面積でも実際より広く感じられるのが大きなメリットです。

しかしマンションの場合、管理規約の制限や建物の構造上、撤去できない壁もあります。

工事前に必ず確認し、施工会社と十分に相談したうえで進めましょう。

和モダンスタイルにリニューアルする

和室の良さを残しつつ、和モダンなスタイルへリフォームするケースも少なくありません。

古い畳を縁なしの琉球畳に替えたり、照明をダウンライトに変更するなど、ちょっとした工夫で雰囲気が大きく変わります。

和室をなくさずおしゃれな空間に生まれ変わるのがメリットです。

押し入れをクローゼットに変える

中段と枕棚を撤去して内部を作り直し、扉を折れ戸や引き戸に交換することで、押し入れをクローゼットに変えることができます。

クローゼットにリフォームすればハンガーパイプや棚板を設置でき、衣類や荷物を効率よく収納できるのがメリットです。

小上がり和室・畳コーナーを作る

リビングの一角を一段高くして、「小上がり和室」や「畳コーナー」と呼ばれるスペースを設けるリフォームです。

段差部分を引き出し収納にすることで、収納力アップも同時に叶います。

お子さまの遊び場やちょっとしたリラックススペースとして使ったりと、多目的に活用できるのが魅力です。

しかしマンションの場合、床の荷重制限があるケースもめずらしくありません。

施工前に管理規約や構造上の条件を確認しておくことが重要です。

マンションの和室リフォームの費用相場

マンションの和室リフォームの費用相場

マンションで和室リフォームを行う場合、工事内容別の費用相場は次の通りです。

リフォーム内容 費用相場 備考
畳 → フローリングへの変更 10〜35万円/6〜8畳 工法(張り替え・重ね張り)や床材の種類によって変動 
壁・天井のクロス張り替え 10〜25万円/6〜8畳 床のフローリング変更と同時施工の場合は15〜35万円 
ふすま → ドアへの変更 10〜22万円/1箇所 引き戸タイプの場合は16〜22万円が目安 
押し入れ → クローゼットへの変更 8〜25万円/1箇所 ウォークインクローゼットにする場合は50万円ほどかかる場合あり
和室とLDKの一体化 50〜120万円 マンションは構造制限によって費用が増える場合あり 

上記はあくまでも目安の費用であり、マンションの築年数・現状の下地の状態・使用する素材のグレードによって金額は前後するため注意しましょう。

正確な費用を把握するためにも、まずは業者への見積もり依頼をおすすめします。

 

ハウスリンクでは、和室リフォームをはじめとする内装リフォームを数多く手がけています。

まずはお見積もりからお気軽にお問い合わせください。

〈お問い合わせ〉

 

こちらの記事では、500万円でどこまでリフォームできるのか詳しく解説しています。

〈関連ページ〉500万円でどこまでリフォームできるのか|500万円でできることをビフォーアフター画像付きで解説

 

マンションの和室リフォーム事例

マンションの和室リフォーム事例

ここからは、ハウスリンクが手がけたマンションの和室リフォーム事例をご紹介します。

マンションの和室リフォーム事例①

Before

 

After -施工後-

 

埼玉県富士見市にて、内装リフォームの一環で和室から洋室へのリフォームを行なった事例です。

古い畳からホワイトのフローリングに張り替え、明るく清潔感のある部屋に生まれ変わりました。

施工先 富士見市
施工内容 階段手摺、和室畳からフローリング、浴暖新設
工期 5日
使用製品 ノダシステム手摺、カナエルC12・Jベース、BF-231SHA

施工事例の詳細はこちらからごらんください。

〈関連ページ〉埼玉県富士見市内装リフォーム|畳からフローリングへ床交換工事

マンションの和室リフォーム事例②

Before

 

After -施工後-

 

埼玉県坂戸市のマンションにて、内装の全面的な改修を行なった事例です。

和室は洋室にリフォームし、新たにクローゼットも設けました。

明るいフローリングを採用することで、暗めのアクセントクロスとのコントラストがおしゃれな空間となっています。

施工先 埼玉県坂戸市
施工内容 和室から洋室リフォーム、フローリング、壁紙、ユニットバス、キッチン、トイレ、洗面台、室内ドア、クローゼット、照明
工期 約1か月
費用目安 250万円程度

施工事例の詳細はこちらからごらんください。

〈関連ページ〉埼玉県坂戸市マンションリノベーション・リフォーム|おしゃれ照明で抜群の仕上がりに

マンションの和室リフォーム事例③

Before

 

After -施工後-

 

埼玉県狭山市のマンションにて、LDK全体をリフォームした事例です。

リビングに隣接した和室を洋室に変更し、間仕切りもなくすことで開放的なひとつながりの空間を実現しました。

施工先 狭山市
施工内容 マンションリフォーム
工期 1か月
費用目安 320万円程度
使用製品 LIXIL シエラS

施工事例の詳細はこちらからごらんください。

〈関連ページ〉埼玉県狭山市マンションキッチンリフォーム|内装工事も実例紹介

 

より多くのリフォーム事例をごらんになりたい方は、こちらからご確認いただけます。

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マンションの和室リフォームで失敗しないためのポイント

マンションの和室リフォームで失敗しないためのポイント

最後に、マンションの和室リフォームで失敗しないためのポイントを確認しておきましょう。

管理規約・防音規定を必ず事前確認する

マンションのリフォームは、着工前に必ず管理規約を確認することが大前提となります。

特に床材の変更には遮音性能の基準が定められていることが多く、「L-45」や「L-40」といった遮音等級を満たさない床材は使用できないケースがほとんどです。

また、工事の届け出や管理組合への事前申請が必要なケースもあります。

規約を無視して施工してしまうと、工事のやり直しとなって余計な出費やトラブルにつながるため、施工会社と一緒に規約の内容を確認しておきましょう。

隣室との段差に注意する

和室の畳は一般的に厚みが約55〜60mmあるため、フローリングに変えると隣室や廊下との間に段差が生じる場合があります。

段差を解消しないとつまずきや転倒の原因になるため、嵩上げ材を使って調整工事を行いましょう。

特にご高齢の方や小さなお子さまがいるご家庭では、バリアフリーの観点からもフラットな仕上がりにすることが欠かせません。

下地工事の計画にあらかじめ反映しておくことで、見た目も安全性も高めることが重要です。

畳・壁・建具は全体のバランスをみて計画する

和室のリフォームでは、畳・壁クロス・建具(襖や引き戸)のデザインや色味を個別に決めるのではなく、部屋全体のバランスを見ながらトータルで計画しましょう。

素材感や色がバラバラになってしまうと、完成してからちぐはぐな印象を覚え、「イメージと違った」という失敗につながる恐れがあります。

施工前にカラーサンプルや完成イメージを参照し、部屋全体の統一感やバランスに問題はないか確認しておきましょう。

下地の状態を確認し追加費用を想定しておく

マンションの和室リフォームでは、下地の状態によっては補修工事による追加費用が発生する場合があります。

床材や壁を張り替える際に、既存の下地が傷んでいたり、湿気でカビが発生していることもめずらしくないためです。

この追加工事は解体してみて初めて判明するケースが多いので、当初の見積もりより費用が増えることもあると想定しておきましょう。

特に築年数の古いマンションでは下地の劣化が進んでいる可能性が高いため、あらかじめ予備費として工事費の10〜15%程度を用意しておくと安心です。

 

こちらの記事では、床の間リフォームについても詳しく解説しています。

〈関連ページ〉床の間リフォームの活用アイデア|自分でリフォームできるか、費用相場も紹介【施工事例付き】

 

まとめ

マンションの和室リフォームは、洋室化やLDKとの一体化など、暮らしの質を大きく高める手段のひとつです。

一方で、管理規約の確認や遮音性能への対応、下地の状態による追加費用など、マンション特有の注意点もいくつか存在します。

リフォームを成功させるためには、実績の豊富な施工会社と十分に相談しながら計画を進めましょう。

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