埼玉県のリフォーム補助金まとめ|対象工事や補助金額を解説

埼玉県のリフォーム補助金

住まいのリフォームでは、さまざまな補助金を活用することができます。

条件が合う補助金を有効活用することで、費用を抑えてリフォームすることが可能です。

 

今回は、埼玉県にお住まいの方が活用できる、国や自治体の補助金制度を紹介します。

補助金を活用する際の注意点も解説しますので、お得にリフォームしたい方は参考にしてみてくださいね。

 

この記事は2024年3月時点の情報をもとに作成しています。

最新の補助金情報については、自治体のホームページなどでご確認ください。

 


ラムのポイント

  • リフォームの補助金には、国が行っている全国共通の制度と自治体独自の制度があります。
  • 耐震改修工事・省エネ化リフォーム・空き家改修工事など、さまざまな工事が対象の制度がありますので、工事内容に合うものを選びましょう。
  • 補助金制度の活用実績が豊富なリフォーム会社に相談することをおすすめします。

 

 

埼玉県のリフォーム補助金にはどんな種類がある?

補助金制度を利用した埼玉県のキッチンリフォーム

<施工事例:補助金を活用した埼玉県所沢市のキッチンリフォーム>

埼玉県内のリフォームで使える補助金は、大きく分けると次の2種類です。

 

  • 全国共通の国のリフォーム補助金
  • 自治体独自のリフォーム補助金

 

国のリフォーム補助金は、条件を満たしていれば全国共通で活用することができます。

一方で、自治体独自の補助金はお住まいの地域によって内容が異なります。

埼玉県が行っているリフォーム補助金だけでなく、各市区町村が行っている制度もありますので、ホームページなどでチェックしてみてくださいね。

 

ちなみに、自治体独自のリフォーム補助金は、国の補助金と併用できるケースもあります。

より多くの補助金制度を活用した方がお得にリフォームできますので、申請漏れがないように注意しましょう。

 

埼玉県の自治体独自のリフォーム補助金

埼玉県の補助金活用のユニットバスリフォーム

<施工事例:補助金を活用した埼玉県川越市のお風呂リフォーム>

埼玉県の自治体が独自で行っているリフォーム補助金は、次のような種類があります。

 

  • 空き家改修工事
  • 耐震改修工事
  • 省エネ化リフォーム
  • 窓リフォーム
  • ブロック塀撤去
  • 高齢者向けリフォーム
  • 多世代同居/近居住宅リフォーム
  • 塗装工事

 

自治体によって扱っている制度の内容は異なります。

今回は5つの自治体の補助金を紹介しますが、他の自治体でも補助金制度はありますので、ご自身でホームページなどを確認してみてください。

 

【入間市】木造住宅耐震改修補助制度

補助対象工事耐震診断による上部構造評点が 1.0未満であった対象建築物を 1.0以上になるように耐震改修の設計をして工事をするもの
補助金額耐震改修工事に要した費用×23%
(ただし最大20万円まで)
主な要件
  • 昭和56年5月31日以前に着工された入間市内の一戸建ての住宅または兼用住宅が対象
  • 在来軸組構法または枠組壁工法(2×4工法)によって建築されたもの(木造一部鉄骨造は補助対象外)
  • 地上2階以下の建物であること
  • 耐震診断による上部構造評点が1.0未満と判定されたもの
  • 対象建築物の所有者で市税の滞納がないこと

▶参照元:木造住宅耐震診断・耐震改修・防災ベッド等補助制度について|入間市

 

耐震診断の結果、耐震性の基準を満たしていなかった場合、耐震改修工事にかかる費用を補助する制度です。

建築士事務所に所属する建築士が行った設計に基づいて、建設業法に規定する建設業者が工事を実施する建物が対象となります。

 

ちなみに、耐震診断でも最大で5万円の補助金を受けることができ、耐震改修補助制度との併用が可能です。

一方で、耐震改修と同時に他の箇所をリフォームしても、かかった費用は補助対象とならないので注意しましょう。

 

【川越市】住宅改修補助金制度

補助対象工事
  • 屋根の改修
  • 外壁の改修(塗装含む)
  • 床の改修
  • 内壁・天井の改修
  • 間取りの変更
  • 防音・断熱工事
  • 台所・洗面所・浴室・トイレ等の水回りの改修
補助金額改修工事にかかった費用(税抜)×5%(千円未満切捨て)
ただし最大5万円まで
主な要件
  • 川越市内の施工業者が行うこと(市内に支店・営業所がある会社も対象。)
  • 工事費が20万円以上(税抜)であること
  • 川越市民かつ市内に所有・住居する住宅のリフォーム工事であること
  • 市税に滞納がないこと
  • 過去にこの制度の補助金を利用していないこと
  • 実績報告書の提出時に、市内施工業者が発行した領収書の写しを提出できること

▶参照元:令和6年度 川越市住宅改修補助金制度について|川越市

 

住宅の幅広いリフォームに関して、補助を受けることができる制度です。

上記の補助対象工事以外にも、カーポート・ウッドデッキ等の設置工事・母屋の玄関ポーチの改修工事なども、条件が合致すれば補助金を受け取れる可能性があります。

 

着工したあとの申請は対象外になってしまうため、必ず工事着工前に申請を行いましょう。

 

【所沢市】スマートハウス化推進補助金

補助対象工事
  • 開口部の断熱改修(内窓の設置、外窓・窓ガラス・玄関ドアの交換)
  • 壁・床・天井・屋根の断熱改修
  • 屋根の遮熱塗装
  • 節水型トイレ(単独申請不可)
  • 高断熱浴槽(単独申請不可)
補助金額
  • 最大で30万円
  • 各工事にて補助金が異なる(別表にて解説)
主な要件
  • 自らが居住する市内の住宅に、補助対象事業を実施すること
  • 補助金の申請時及び実績報告時に施工住居に住民登録していること
  • 補助金の申請時及び実績報告時に市税等の滞納がないこと
  • 同一の事業について、市のその他の補助金の交付を受けていないこと

▶参照元:令和6年度エコリフォーム「所沢市スマートハウス化推進補助金」【家庭用】のご案内|所沢市

 

お住まいの省エネ性能を高め、環境負荷を小さくするためのリフォームを対象とした補助制度です。

 

補助額は工事にて金額が異なり、合計で30万円までとなります。

内窓の交換0.6~1万円/箇所(大きさによって異なる)
外窓の交換0.5~0.9万円/箇所(大きさによって異なる)
窓ガラスの交換0.3~0.8万円/箇所(大きさによって異なる)
玄関ドアの交換4万円/箇所
床の断熱改修6万円(床全体)
1,000円/㎡(部分施工・最大6万円)
壁の断熱改修10万円(壁全体)
1,000円/㎡(部分施工・最大10万円)
天井・屋根の断熱改修400円/㎡
屋根の遮熱塗装3万円(一律)
節水型トイレ5,000円/基(最大2基)
高断熱浴槽3万円/基

節水型トイレと高断熱浴槽は単独で申請できないため、他の対象工事との組み合わせを検討しましょう。

 

さらに、下記の条件を満たす場合は、最大33%の加算措置を受けることができます。

  • 「18歳未満の子が同居する三世代」が同居している:補助額の10%
  • 「小規模事業者」を利用してエコリフォームの工事を実施する:補助額の3%
  • 「再生可能エネルギー比率50%以上の電力プラン」を使用している:補助額の20%

詳しくは、所沢市環境クリーン部へお問い合わせください。

 

着工30日前までの申請が必要ですので、早めにリフォーム計画を立てましょう。

 

【富士見市】空家移住定住促進補助金

補助対象工事以下に該当する空き家の改修工事

  • 台所、浴室、洗面所又は便所の改修工事
  • 給排水、電気又はガス設備の改修工事
  • 屋根、外壁等の外装の改修工事
  • 増改築工事
  • 外構工事
補助金額補助対象経費の1/3
(ただし最大20万円まで)
主な要件
  • 建築されて22年以上が経過していること
  • 昭和56年6月1以後に建築された建物であること
  • 居住床面積が55㎡以上であること
  • 建築基準法の規定に明らかな違反がないこと
  • 公共事業の補償の対象となっていないこと
  • 購入した空家を改修すること
  • 改修後、5年以上居住する意思があること
  • 市税の滞納がないこと

▶参照元:空家に関する補助制度について|富士見市

 

空き家を購入して居住するために、リフォームをする方が受け取れる補助金です。

上記でお伝えした主な要件の他に、次のいずれかに該当する建物である必要があります。

 

  • 富士見市空家バンクに登録されているもの
  • 媒介契約を締結してから1年以上経過しているもの
  • 水道、ガス、電気のいずれかが使用中止されてから1年以上経過しているもの

 

住み替え等で空き家購入を検討している方は、こちらの補助金を活用することをおすすめします。

 

【飯能市】ブロック塀等撤去工事補助金

補助対象工事以下に該当するブロック塀・門柱等の撤去工事

  • 「コンクリートブロック」「れんが」「石材」その他これらに類する建築材料で築造されている
  • 建築基準法第42条第1項等に規定されている道路または通学路に面している
  • 道路に面する側の地盤面からの高さが1.2メートル以上である
  • チェックポイント(安全点検)にて倒壊のおそれがあると判断されている
補助金額①・②のいずれか低い方

①撤去工事に要した「補助対象経費の1/2」

②「撤去するブロック塀等の長さ1メートル×1万円」のいずれか低い額

(1,000円未満は切り捨て、最大20万円まで)

主な要件
  • 市内事業者が撤去工事を実施すること
  • ブロック塀等を所有、または管理する個人であること
  • 市税に未納がないこと

▶参照元:ブロック塀等撤去工事補助金|飯能市

 

安全性の低いブロック塀は、地震時に倒壊の恐れがあり大変危険です。

お住まいのブロック塀に傾きやひび割れがある、または高すぎたり薄すぎるなら、専門家に確認してもらい撤去・新設工事を行いましょう。

 

着工前の申請が必要なため、早めに準備を進めましょう。

 

埼玉県で使える国のリフォーム補助金

埼玉県で使える国の補助金制度

<施工事例:補助金を活用した埼玉県坂戸市の窓リフォーム>

埼玉県で使える国のリフォーム補助金を紹介します。

 

子育てエコホーム支援事業

補助対象工事① いずれか必須の工事

  • 開口部の断熱改修
  • 外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
  • エコ住宅設備の設置

② ①と同時に行う場合のみ補助対象の工事

  • 子育て対応改修
  • 防災性向上改修
  • バリアフリー改修
  • 空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
  • リフォーム瑕疵保険等への加入
補助金額
  • 最大で20万円
  • 各工事にて補助金が異なる(別表にて解説)
主な要件
  • エコホーム支援事業者と工事請負契約等を締結し、リフォーム工事をすること
  • リフォームする住宅の所有者等であること
  • 補助額の合計が5万円以上であること

▶参照元:子育てエコホーム支援事業【公式】|国土交通省

 

エコホームへリフォームする方へ向けた補助金制度です。

 

補助額は工事によって金額が異なります。

「①必須工事」の補助額は以下の通りです。

内窓の設置・外窓の交換最大3.4万円/箇所
窓ガラスの交換最大1.4万円/箇所
玄関ドアの交換最大4.9万円/箇所
外壁の断熱改修最大15.1万円/戸
床の断熱改修最大9.6万円/戸
天井・屋根の断熱改修最大5.4万円/戸
太陽熱利用システム・高断熱浴槽・高効率給湯器3万円/戸
蓄電池6.4万円/戸
節水型トイレ最大2.2万円/台
節湯水栓0.5万円/台

 

窓リフォームの場合、複数箇所行う場合は1ヵ所ごとに補助額が加算されます。

開口部・外壁・屋根・天井・床の断熱改修は、大きさや広さに応じて補助額が異なりますので、対象の内容を確認してください。

また、「省エネ基準レベル」または「ZEHレベル」の性能にするかによっても、金額差があります。

 

補助金の上限額は20万円までですが、以下の条件に当てはまる場合は補助上限が引き上がります。

世帯の属性既存住宅購入・長期優良住宅の有無1戸あたりの上限補助額
子育て世帯又は若者夫婦世帯既存住宅を購入しリフォームを行う場合60万円
長期優良住宅の認定(増築・改築)を受ける場合45万円
上記以外のリフォームを行う場合30万円
その他の世帯長期優良住宅の認定(増築・改築)を受ける場合30万円
上記以外のリフォームを行う場合20万円

 

  • 子育て世帯:申請時点において2005年4月2日以降に出生した子を有する世帯
  • 若者夫婦世帯:申請時点において夫婦でいずれかが1983年4月2日以降に生まれた世帯

 

交付申請は工事の完了後ですが、着工後に交付申請の予約をして予算を確保しておくことができます。

詳しくは、子育てエコホーム事業のホームページをご確認ください。

 

先進的窓リノベ2024事業

補助対象工事
  • 窓ガラスの交換
  • 内窓の設置
  • 外窓の交換(カバー工法・はつり工法)
  • ドアの交換(カバー工法・はつり工法)
補助金額数に応じて加算され、一戸あたり最大で200万円

  • 窓ガラスの交換:0.5~5.5万円
  • 内窓の設置:2.3~11.2万円
  • 外窓・ドアの交換(カバー工法):5.8~22万円
  • 外窓・ドアの交換(はつり工法):4.6~18.3万円

※サイズ・性能によって金額が異なる

主な要件
  • エコホーム支援事業者と工事請負契約等を締結し、リフォーム工事をすること
  • リフォームする住宅の所有者等であること
  • 補助額の合計が5万円以上であること

 

窓の性能向上に対するリフォームに特化した補助金事業です。

 

製品の性能などに応じて、子育てエコホーム支援事業と併用することができます。

ただし、1つの窓に対して2つの補助金を併用することはできません。

 

リビングの窓は「先進的窓リノベ」、寝室の窓は「子育てエコホーム」というように分けて申請することができるという意味です。

また、窓リフォームは「先進的窓リノベ」で申請し、エコ住宅設備の設置は「子育てエコホーム」で申請する方法もあります。

 

ただし、窓リフォームにおいては「先進的窓リノベ」の方が、「子育てエコホーム」と比べて補助額が大きいため、基本的にはこちらの補助金事業を活用することをおすすめします。

 

先進的窓リノベも着工後に交付申請の予約ができますので、予算を確保しておくと安心でしょう。

 

こちらは先進的窓リノベ事業と子育てエコホーム事業を併用して、リノベーションした事例です。

先進的窓リノベを活用したリフォーム

子育てエコホーム補助金を活用したトイレ

戸建て住宅の内外装から設備の交換まで幅広い工事でしたが、補助金を使って賢くお得にリフォームして、住み心地の良い住まいに生まれ変わりました。

<施工事例:埼玉県入間市戸建てリノベーション>

 

 

給湯省エネ2024事業

補助対象工事以下の高効率給湯器への交換工事

  • ヒートポンプ給湯機(エコキュート)
  • 電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機(ハイブリッド給湯機):
  • 家庭用燃料電池(エネファーム)
補助金額戸建て住宅はいずれか2台まで

  • ヒートポンプ給湯機(エコキュート):8万円/台
  • 電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機(ハイブリッド給湯機):10万円/台
  • 家庭用燃料電池(エネファーム):18万円/台

※それぞれ製品の性能によって2~5万円の加算額あり

※電気蓄熱暖房機の撤去で10万円、電気温水器の撤去で5万円の加算額あり

主な要件
  • 給湯省エネ事業者と工事請負契約等を締結し、リフォーム工事をすること
  • 対象機器を設置する住宅の所有者等であること

▶参照元:給湯省エネ2024事業【公式】|国土交通省

 

高効率な給湯器の導入が対象になる補助金制度です。

上記で紹介した、給湯器の購入・設置工事タイプ以外に、リースをすることで補助を受けれるタイプもあります。

 

リースは初期費用や修理費を抑えられる一方で、トータルコストは割高になったり途中解約できなかったりというデメリットも。

要望に合わせて適したタイプを選びましょう。

 

給湯省エネ事業は、他の国費を充てた補助金制度との併用はできません。

自治体の補助金制度とは基本的に併用可能ですので、リフォーム会社に確認しましょう。

 

リフォーム補助金の申請に関する注意点

埼玉県で補助金を活用したお風呂リフォーム

<施工事例:補助金を活用した埼玉県富士見市の浴室リフォーム>

リフォームを補助金を申請する際の注意点を紹介します。

 

申し込み期限と申請のタイミング

リフォーム補助金を活用したいなら、申込期限と申請のタイミングに合わせて段取りを組むことが大切です。

ほとんどの補助金制度は予算の上限が設定されているため、申込期限前に締め切りになることも少なくありません。

 

また、申請のタイミングも着工前、工事完了後など、補助金制度によってさまざまです。

着工前に申請ということを知らずに工事に取り掛かってしまうと、条件に合致したリフォームでも補助金を受けられません。

 

工事金額を確定させて工事請負契約を交わさないと、申請できない制度が多い点も注意が必要です。

申請のタイミングに間に合うように、早めにリフォーム会社に相談して見積もりを出してもらうことをおすすめします。

 

どの補助金がお得になるのか?

同じ工事でも対象の補助金制度が複数あるため、どの制度がお得になるのかを見極める必要があります。

 

例えば、窓リフォームがメインのリフォームなら、「先進的窓リノベ2024事業」が補助上限は大きいです。

しかし、キッチンなどほかのリフォームも含めるなら、子育てエコホーム支援事業の方が、補助額が大きくなる可能性もあります。

 

このように、同じ工事でも複数の補助金が対象になる場合があり、どれを使うべきかはケースバイケースです。

ご自身で細かな工事内容を調べて補助金額を見比べることは難しいため、どの補助金がお得になるのかは実績のあるリフォーム会社に相談することをおすすめします。

 

補助金を併用できるか?

例えばは併用できる制度とできない制度があるため、事前に確認してお得になる方法を選ぶことがポイントです。

 

例えば、1つの断熱リフォームに対して、国と自治体の補助金の両方を使えることもあります。

ダブルで補助金を受け取ることができると、かなりお得にリフォームできますので必ず確認してくださいね。

 

ちなみに、国の補助金と、国費が使われていない自治体の補助金は併用できるケースも多いです。

ただし併用できないケースもあるので、補助金申請の実績が多い会社に相談しましょう。

 

補助金の支給タイミング

補助金の支給タイミングも注意が必要です。

なぜなら、ほとんどの補助金は工事完了後に支給されるため、リフォーム費用は一旦は全額用意する必要があるからです。

 

ただし、中には会社に補助金が振り込まれ、差額分だけをリフォーム会社から請求される制度もあります。

補助金はいつ入ってくるのか、どのように支給されるのかなど、事前にしっかり確認してくださいね。

 

まとめ

埼玉県のリフォームで活用できる補助金制度は多くあります。

工事内容に合った制度を活用し、お得にリフォームしてくださいね。

 

補助金制度は、内容や申請のタイミングが複雑なケースも多いです。

申請実績の多いリフォーム会社に依頼し、スムーズに補助金を受け取れるようにしましょう。

 

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