埼玉県川越市浴室リフォーム|在来タイル風呂からリクシルユニットバスへ補助金対象商品
施工先 | 川越市 I様邸 |
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施工内容 | ユニットバス、洗面台、下地木部、給湯器、分電盤 |
工期 | 6日 |
費用目安 | 164万円 |
使用製品 | LIXILアライズZタイプ1616サイズ、TOTOサクア |
Before 解体後 木下地補強 |
After -施工後- |
川越市でお風呂場工事を行いました。
ユニットバス工事(LIXILアライズZタイプ1616サイズ ルフレトーン浴槽)、洗面台(TOTOサクア)で入れ替えました。
解体後、柱、土台と窓枠周りが水濡れによる腐食があったため、木部を交換しました。
長年使用した在来浴室は、下地木部の劣化がよく見られます。
柱や土台の腐食は、お家を支える本来の役割を果たしておらず、お家にとって悪い状態です。
ユニットバス工事の様な、浴室を解体する工事をする時でないとなかなか直せる所ではないので、
症状が見られるときは極力早目のリフォームのご検討をお勧めします。
在来浴室(タイル浴室)をご使用で、以下症状が見られるときは要注意です。
・浴室に近い側の脱衣場床を踏んだ時に凹む感じがある。
・浴室ドア付近の一部の床面がボロボロになっている所がある。
・タイル目地に隙間やタイルにヒビがある。
担当者コメント