マンションの浴室リフォーム失敗例|注意すべき原因と対策を成功例付きで解説

マンションの浴室リフォーム失敗例|注意すべき原因と対策を成功例付きで解説

「ユニットバスを交換したい」「古い浴室をきれいにしたい」とお悩みの場合、マンションであっても浴室リフォームが可能です。

しかし、思っていた仕上がりにならず、失敗してしまうケースも見られるため、原因と対策をきちんと把握しておく必要があります。

そこで本記事では、埼玉県のリフォーム会社「ハウスリンク」が、浴室リフォームの失敗例とその原因や対策を解説するので、ぜひ最後までごらんください。

 


ラムのポイント

  • マンションの浴室リフォームでは、狭くなる・寒くなる・汚れやカビが目立つ・色や雰囲気のミスマッチなど、さまざまな失敗が起こりやすいと考えられます。
  • 失敗を防ぐには、事前に予算と必要機能を整理し、ショールームで実物を確認するほか、信頼できる業者選びが重要となります。
  • リフォーム期間は、ユニットバスからユニットバスへの交換は2日〜1週間、在来浴室からユニットバスへの交換は4日〜1週間が目安です。

 

 

マンションの浴室リフォームでよくある失敗例とその原因

マンションの浴室リフォームでよくある失敗例とその原因

マンションの浴室リフォームでよくある失敗例と、失敗してしまう原因について紹介します。

失敗例①浴室・浴槽が狭くてくつろげなくなった

マンションの浴室リフォームでは、リフォーム前のサイズ測定が正確でなかったり、費用を抑えるために小さな浴槽を選んだことで、浴槽が狭くてなかなかくつろげないと後悔するケースが見られます。

また、広々とした浴槽にこだわったばかりに、洗い場が狭くて不便になるパターンも少なくありません。

失敗例②汚れやカビが目立ちやすくなった

浴室内の壁面パネルや床材を変更したことにより、リフォーム前より汚れやカビが気になるケースもあります。

汚れの目立ちやすい色・素材を選んでしまった場合や、防カビ・防汚性能があまり高くない素材を採用してしまったことが原因です。​

失敗例③使わないオプションを追加しすぎた

カタログやショールームで理想が広がり、必要以上のオプションを追加してしまうパターンもめずらしくありません。

マンションの浴室をリフォームする前に、なぜリフォームしたいか・リフォーム後に求める機能は何かを整理しないまま進んでしまうと、「オプションで追加したのに結局使っていない」と後悔してしまいます。

失敗例④思っていた色・雰囲気じゃなかった

設備・機能面には問題がないものの、「思っていた色味となんとなく違う」「理想としていた雰囲気ではない」と失敗するパターンもありがちです。

カタログやホームページ上の写真だけで判断してしまい、実物大の展示やサンプルを確認しなかったことで起こります。

実際に目にすると壁や床、浴槽の色が異なったり、色の組み合わせの印象も変わってくるため、必ずショールームで確認しましょう。

失敗例⑤予算オーバーになった

オプションを追加しすぎたり、追加工事が増えすぎた結果、予算オーバーになるケースも見られます。

「リフォームするからにはこだわりたい」とハイグレードな素材・設備を採用してしまうと、予想以上に費用が高くなってしまうため注意が必要です。

また、築年数の古い家の場合、配管の腐食や水漏れなどが後から発覚し、補修工事に費用がかかるケースもめずらしくありません。

失敗例⑥給水管・排水管からの水漏れや不具合があった

マンションの浴室リフォームでは、業者の施行ミスによって、給水管・排水管から水漏れが生じる場合があります。

異臭や排水不良、最悪の場合は漏水事故につながり、階下の住人に影響が出る恐れもあるため、施行業者選びは慎重に行いましょう。

失敗例⑦工期が予想以上に伸びた

マンションの浴室リフォームでは、さまざまな理由で工期が伸びてしまうケースがあります。

主な理由として考えられるのは次の通りです。

  • 浴室を解体したら配管の劣化・腐食が見つかった
  • 浴室のサイズが間違っていた
  • 搬入に想定以上に時間がかかった
  • 業者のスケジュール管理や職人の手配が不十分だった

とくに、隠れた劣化や不具合の影響で工期が伸びる場合が多いため、余裕をもってスケジュールを組むことが重要です。​

失敗例⑧浴室を広くしたら寒くなった

「お風呂は広いほうが良い」と思いがちですが、広くしすぎた結果失敗してしまうパターンも見られます。

浴室が広い場合、断熱性能が優れていないと冬に寒くなりやすく、快適性が下がってしまいます。

また、浴室の広さを優先したことで、洗面脱衣室が狭くなってしまい、不便に感じるケースも少なくありません。

 

ハウスリンクでは、数多くの浴室リフォームを手がけています。

マンションの浴室リフォームをご希望の方は、こちらからお気軽にお問い合わせください。

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マンションの浴室リフォームで失敗しないための対策

マンションの浴室リフォームで失敗しないための対策

マンションの浴室リフォームで失敗しないためには、次の対策を押さえておきましょう。

予算を明確に決めてプランを組み立てる

マンションの浴室リフォームを進める前に、予算を明確に決めてプランを立てておくことで、予算オーバーを防ぎましょう。

ちなみに、国土交通省の「リフォームの内容と価格について」によれば、マンションの浴室リフォームは50〜100万円が相場です(※)。

ユニットバス全体の交換や、浴室の拡張を伴う工事、在来浴室からユニットバスへの変更の場合、100万円以上かかることもめずらしくありません。

リフォーム後の浴室に何を求めるか整理した上で、無理のない予算を設定しましょう。

※出典:国土交通省HP>「リフォームの内容と価格について」と検索

ショールームで実物を確認してから選ぶ

実際の浴槽の深さ・広さを体感したり、壁や床の色合い、操作パネルの使いやすさなどを確認するには、ショールームへの訪問が欠かせません。

カタログやWebサイトの写真ではわからない、照明による色の変化や、浴槽の質感なども確認しておきましょう。

浴室の内寸を測ったうえでショールームへ行くと、より具体的に検討できます。

ショールームで念入りに確認しておくことで、リフォームしてから「思っていた色味と違う」「浴槽が深すぎて好みではない」などと失敗するリスクを抑えましょう。

マンションの管理規約を必ず確認する

マンションの浴室をリフォームする場合、管理規約に則って行う必要があります。

マンションの管理規約には、次のような項目が定められている場合が多く、規約に違反する場合は工事が許されません。

  • リフォームできる時間帯
  • リフォーム時の搬入経路
  • リフォームに使用できる材料
  • リフォームで変えられる配管

施工業者とともに管理規約を確認し、可能な範囲内で最適なリフォームプランを提案してもらいましょう。

あったら便利ではなく必要な機能を選ぶ

予算オーバーを防ぎ、リフォーム後のメンテナンスコストを抑えるためにも、あったら便利ではなく必要な機能を中心に選びましょう。

浴室テレビやオーバーヘッドシャワー、ジェットバス、ミストサウナや肩湯など、浴室リフォームのオプションは魅力的なものばかりです。

しかし、「あったら便利だな」と多くのオプションを追加してしまうと、予想以上に工事費が高くなり、設備のメンテナンスコストもかさみます。

安全対策のために手すりやベンチを設置する、ヒートショック予防に浴室暖房乾燥機を追加するなど、必要性が高く、日々活用するオプションを選びましょう。

お手入れしやすい素材・デザインを選ぶ

マンションの浴室をリフォームする際には、防汚・防カビコーティング済みの壁材・床材や、凹凸が少なく掃除しやすい浴槽など、お手入れしやすい素材・デザインを選びましょう。

メーカーによっては、独自素材によって汚れが付きにくい浴槽も提供しています。

デザイン面だけでなく、掃除・メンテナンスもしやすい浴室にすることで、日々の負担を軽減しましょう。

工事期間と入浴できない日数を事前に確認する

浴室をリフォームしている間は入浴できないため、入浴できない日数を確認した上で、代替手段を考慮する必要があります。

近隣の入浴施設を利用するほか、親族宅に宿泊する、ウィークリーマンションを借りるなど、工事期間の長さにあわせて選びましょう。

ちなみに、工事期間の目安は次の通りです。

工事の内容 工事期間の目安
ユニットバスからユニットバスへの交換 2日〜1週間ほど
在来浴室からユニットバスへの交換 4日〜1週間ほど

急遽追加工事が決まった場合、上記の目安以上に期間が延びるケースもあるので、スケジュールに余裕を持って計画することをおすすめします。

信頼できる施工業者を選ぶ

マンションの浴室リフォームを成功させるには、施工業者選びが重要なポイントとなります。

仮に施工業者選びに誤ってしまうと、次のようなトラブルにつながりかねません。

  • 「追加工事が必要」と工事が始まってから高額費用を請求される
  • 施工の質が低く水漏れや設備の不具合が発生する
  • 工事後の修理対応やメンテナンスが不十分

これまでの施工事例や口コミなどをチェックし、見積書の内容も納得できるか確認した上で、信頼できる施工業者に依頼しましょう。

地域密着で実績豊富な業者であれば、いざという時の修理対応もスピーディに対応してもらえます。

こちらの記事では、浴室リフォームでよくある後悔と対策を解説しています。

〈関連ページ〉お風呂リフォームでよくある後悔と対策を解説|費用相場や申請できる補助金も紹介

水回りをセットでリフォームしようと検討中の方は、こちらの記事もおすすめです。

〈関連ページ〉水回り2点セットのリフォーム費用とおすすめの組み合わせ|所沢・川越の事例も

マンションの浴室リフォーム成功例

マンションの浴室リフォーム成功例

最後に、ハウスリンクが手がけたマンションの浴室リフォーム成功例を紹介します。

マンションの浴室リフォーム成功例①

Before

After -施工後-

 

埼玉県所沢市にて、浴室と洗面台をセットでリフォームした事例です。

浴槽はLIXILのリノビオV、洗面台はTOTOのオクターブliteに変更しています。

人工大理石の浴槽に交換したことで、高級感のある浴室になったほか、掃除の手間も軽減しました。

施工先 所沢市
施工内容 浴室、洗面台リフォーム
工期 5日
費用目安 170万円程度
使用製品 LIXILリノビオV、TOTOオクターブlite

<施工事例:埼玉県所沢市マンション浴室・洗面台リフォーム|費用も紹介>

マンションの浴室リフォーム成功例②

Before

After -施工後-


 

古くなった在来浴室から、タカラスタンダードのユニットバスに交換した事例です。

タイル張りで保温性が低い浴室から、熱が逃げづらく掃除もしやすい浴室となりました。

リフォーム前は少し暗い印象を感じさせますが、明るく清潔感のある空間に生まれ変わっています。

施工先 狭山市
施工内容 団地在来タイル浴室からユニットバス
工期 5日
費用目安 120万円程度
使用製品 タカラスタンダード ぴったりサイズエメロード

<施工事例:埼玉県狭山市マンションお風呂リフォーム|タカラエメロード浴槽に!>

 

より多くのリフォーム事例をごらんになりたい方は、こちらからご確認ください。

ハウスリンクの施工実績

▶ハウスリンクのリフォーム事例はこちら

まとめ

マンションの浴室リフォームでは、狭さや寒さ、イメージ違い、予算オーバーや工期遅延など、多様な失敗が起こりやすいため注意が必要です。

事前に予算と要望を整理し、管理規約についても十分に確認したうえで、信頼できる業者とともにリフォームを進めましょう。

埼玉県入間市・所沢市・狭山市・川越市のお風呂リフォームはハウスリンク

私たちハウスリンクは、お風呂や洗面台、キッチンなどの水回りリフォームから内装リフォームまで、幅広い施工実績を誇るリフォーム専門会社です。

経験豊富な専門スタッフが、お客様のご要望に合わせた最適なご提案をさせていただきます。

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